新響70年の出来事
1955.2.1/労音アンサンブル結成、芥川也寸志氏を指揮者に迎える
1956.3.1/新交響楽団発足(東京労音新交響楽団)
1957.11.21/第1回定期演奏会
1959-65/全国各地の労音例会のための演奏旅行
1966.3.15/東京労音より独立
1966.9-12/ベートーヴェンチクルス
1967.9.22〜10.9/訪ソ親善演奏旅行
1968.10/初めて客演指揮者を迎える(近衛秀麿)
1968-75/毎年12月に第九演奏会(69、74を除く)
1969.10.26-11.4/九州沖縄演奏旅行
1971.10/初めてマーラーを演奏(交響曲第1番)
1975.6/ストラヴィンスキー3部作一挙上演
1976.9-10/日本の交響作品展(その後、1986年まで展開)
1977/鳥井音楽賞受賞
1979-88/山田一雄指揮マーラーシリーズ
1983.6/第100回演奏会(ベートーヴェン「交響曲第9番」他)
1986.7/ショスタコーヴィチ「交響曲第4番」日本初演
1986.11/交響作品展「新響と30年--芥川也寸志」
1987.4/中国作品展
1989.1.31/芥川也寸志氏逝去
1989.7/細川俊夫に新作を委嘱(「ヒロシマ・レクイエム」)
1990/芥川也寸志追悼演奏会
1991.1/現代の交響作品展'91(東京芸術劇場での初めての演奏会)
1992.4/現代の交響作品展'92、作品を公募(夏田昌和「モルフォジュネシス-オーボエとオーケストラのための」を演奏)
1993.9.7/ベルリン芸術週間演奏会
1993-94/伊福部昭傘寿記念シリーズ
1996.7/創立40周年「日本の交響作品展’96」
1999.5/九州演奏旅行
1999.7/芥川也寸志没後10年演奏会
2002.5/伊福部昭米寿記念演奏会
2002.11/長野演奏旅行
2003.4/バルトーク「中国の不思議な役人」復刻版全曲演奏
2004.4/石井眞木遺作「幻影と死」完全版初演
2006/創立50周年シリーズ
2008.1/第200回演奏会(ストラヴィンスキー「春の祭典」他)
2009.1/芥川也寸志没後20年演奏会
2009.9/新潟演奏旅行
2014.1/伊福部昭生誕100年演奏会
2016/創立60周年シリーズ
2020/新型コロナウイルス感染症の影響で演奏会を2度中止
2025/芥川也寸志生誕100年シリーズ
2025.4/シチェドリン「ピアノ協奏曲第2番」日本初演