（ほぼ真ん中にいるのが鵜飼さん）
サンフランシスコ響Robert Ward氏によるレッスン
（曲はブラームス4番。1stを吹いているのが鵜飼さん。）
維持会ニュース団員紹介コーナー（1998.6月号）より
1.氏名、2.パート、3.生年月日、4.入団して何年？、5.出身、6.職業・普段の顔、7.使用楽器、8.好きな曲・好きな演奏家、9.印象に残る新響の演奏・演奏会、10.新響に一言、11.維持会員の皆様に一言
1.鵜飼哲夫（うかい・てつお）
2.ホルン
3.1949年5月11日
4.だいたい21年
5.日本大学芸術学部音楽学科
6.自営業（呉服卸）
7.アレキサンダー103G
音色が好き、コントロールがむずかしい（一長一短）
8.モーツァルト他
9.ヤマカズ指揮の展覧会の絵、マーラー10番、ダフクロの演奏会。原田先生とのドボコン。コバケン指揮のマーラー２番、わが祖国の二つの演奏会。
10.新響は私の生活の一部です。慢心しないで謙虚なオケでありたい。
11.維持会のおかげでワーグナーチューバ４本セットを買うことができ、感謝しております。
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97年のホルンの新年会にて （ほぼ真ん中にいるのが鵜飼さん） |
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97年10月パート練習にて サンフランシスコ響Robert Ward氏によるレッスン （曲はブラームス4番。1stを吹いているのが鵜飼さん。） |